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2000年3月29日(水)その①

pm4:00成田からエジプト航空MS865ボーイング777で飛び立つ。

4時間位でフィリピン・マニラ空港へ到着。トランジットルームで待たされる事30分。その間機内清掃が入り、それが終わった後再び機内へ戻る。

それから約3時間半、タイ・バンコクのドン・ムアン国際空港へ到着。

日本より2時間遅れの時差で、pm11時なっていた。




外気温は27℃。空港内はエアコンが効いていないのか、蒸し暑い!

空港内の案内板はタイ語と英語のみ。

「Immigration(入国審査)」の文字を探すが、見落としたのか見つからない。

飛行機から降りた人の流れる方向へと訳もわからずついて行くと、順番待ちの人だかりへとたどり着いた。



どうやらここが入国審査のようだ。



人の列の最後尾へと並ぶと、日本人観光客が「ここタイ人専用みたいだよ」と話し合ってる声とともに、空港職員らしきおじさんが“奥の方へ、奥の方へ”とジェスチャーしている。

頭の中で『えー、“タイ人専用”があるってことは“日本人専用”もあるの?それとも“便名別”とか???』

色々と考えながらも、とりあえず奥の方へと進むと、どこまでも入国審査のカウンターが並んであり、しかも空いていた。

一緒の便に乗ってきた(あまりあてにならない記憶)日本人らしき母娘の後へと並ぶ。(並んでいて気が付いた。日本人ではなく途中から乗ったフィリピン人だった!)

並びながら落ち着いて周りを見渡していると、タイ人専用と外国人用で区別されているだけだった。




無事に入国審査にパスして1階へ下りBaggage Claim(手荷物受取所)へ




これは便名別になっていて、それぞれの受取所で到着便名が表示されている。

私が乗ったMS865便のBaggage Claimが見つからなくて、2・3回ウロウロと空港内を行ったり来たり往復する。
広い空港内、この2・3回ウロウロといってもかなりの距離で、片道300mはあるかも。

機内持ち込みにしたカメラバッグ(中身はビデオカメラ、一眼レフカメラ、標準レンズ、望遠レンズ)を肩にずっしりと下げて汗だく・・・

でも、タラタラと歩いていたりすると 迷っている日本人=カモ という式が頭に浮かぶ

もう心と体はオーバーヒート状態だったけど、表情は冷静を装って、背スジを伸ばし、スタスタ歩き。

なかなかキツい。

少し考えて、今まで探していた場所と反対方向へ行く。

一番奥の方へ行くと、ぐるぐると荷物が回っているカウンターを発見!



あったー“MS865”が。




ほどなく自分のバックパックが回ってきた。..




荷物が回ってるカウンター探しの所要時間→40分?!



税関をぬけ、US$50(トラベラーズチェック)をタイのバーツに両替
US$1=37.59バーツのレートで
US$50=1879.5バーツに両替



それからもまた難関だった・・・。

続く


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2000/03/29(水) 01:00 | コメント:0 | トラックバック:0 |
2000年3月29日(水)その② 

そこからもまた難関だった…。

こんどは今夜宿泊するホテル探し。
空港から連絡通路でつながってるエアポートホテルを予約したはずだった。が、他のホテル名が書いてある案内看板は見つけたけど、自分の予約したホテルの看板は見つからない!

聞いた方が早いと思い、空港のインフォメーションへ行き、ホテルのクーポンを見せ“ここへ行きたいんだ!”とジェスチャー(もちろん意思が伝わってるかは不明)すると、“あっち”と指をさす。

その方向へ歩いてみる。



それらしき看板は見つからない。

それを何度か繰り返し、とうとう空港中の1F、2F、3F全てのフロアーのインフォメーションへ足を運んで、指をさした方向へ歩いて行き、片道約500mを何往復したのだろう。(しかも第1ターミナルでの話。第2ターミナルもつづきになっているので、足を運んでみた)

精も根もつき、2Fの“インフォメーション”で、懲りずにまたジェスチャーで聞いた。

相手は手のひらを下に向け、下へ押すジェスチャーをする。
私は下の階?と指をさすと、困った顔をして

「ユー キャン スピーク イングリッシュ?」

と聞いてきた。
話せたら、そもそもこんなに困ってるはずがない!

「ノー」

と答え、よく解らないけど、とりあえず下の階に行こうとすると、引き止められた。
そして、何か言ってる。
私も理解できなくて困っていると、程なくして一人のおじさんがホテル名の入ったプレートを手にやって来た。

おじさんはインフォメーションの女の人と何か話をしている。

“やっと見つかったか!”

と、おじさんが話してるのが分かった。そう、ホテルの人が空港に出迎えに来てくれていた。


さっきのインフォメーションの女の人は

“ここに居て。出迎えが来てるから。”

と、きっと言いたかったんだ、と気づく。


しかし、日本の旅行代理店でバンコクのこのホテルの予約をしたとき、“空港わきのホテル”とは聞いていたものの、“空港につながってるホテル”とは言われなかった。

ネパール旅行を企画した杉田さんが
「佐藤さん、バンコクの空港につながってるホテルを取ったからね!」
という言葉だけを信じてしまった…。

成田に置き換えて考えてみれば分かりそうな事だけど、エアポートホテルなんて世界中、空港があればどこにでも沢山ある。

バンコクにしたってエアポートホテル=1つだけとは限らない!

※ちなみに、連絡通路でつながっているのは“Amari Airport”で、私の予約したのは“Comfort Suites Airport Bangkok”だった。空港から車で3分位(飛ばして!) 。

そういえば税関を抜け、入国ゲートを通過するときに沢山のタイ人が待ち構えていて、私に向かって

「ミス サトー!」

と、呼び叫んでいる人がいた。
その時私は、“日本人を見ると、そう声を掛ければ数射ちゃ当たるのか?しかも私はサトーだし。ワナだワナ。ムシ、ムシ”なんて考え、気にもとめなかった。

この後に行くエジプト、コートジボアールにしても、ホテルの出迎えは無しと聞いていたし、空港とつながってると決め付けていた私には、そんな声はぜんぜん必要ではなかった。。。。


クーポンをおじさんに見せ、予約者名簿と一致してるのを確認し、おじさんに後をついて空港の外に出た。
道端に停めてあるワゴン車には白人男性が3人(私一人見つからなかった為に、随分待たせてしまった様子。ゴメン)が乗っていて、おじさんと私が乗り込むとホテルへと走りだした。




(ここからはイメージトレーニングの世界です)

ホテルへ着くとドアマンが待っていて、車のドアを開けてくれる。余裕の表情で車から降り、

「チェックイン プリーズ」

と言いニコッとする。
私の荷物はドアマンからベルマンに手渡され、ドアマンにチップを渡す。

チェックインを済ませ部屋へ着くと、間もなくベルマンが私の荷物を届け、部屋の説明をする。
説明が終わり部屋を出て行くときに、

「サンキュー」

と言いチップを渡す。

私の頭の中で、この様子が何度も再生されていた。


(ここからは現実の世界)

しかし!
実際は、車の運転手がガラガラと後部座席の扉を開けてくれただけで、ホテルの入り口に番人のような人が立っているだけだった。

チェックインもいろいろと英語で聞かれたけど、分かる所だけ答えてサインを済ませ、ルームキーを受け取った。
自分重ーい荷物を持ち、307号室へ向かった。
後からボーイが来てエアコンのスイッチを入れ、特別何の説明なく出てった。


空港の両替所で、チップのためにわざわざ小銭のバーツに両替してもらったのに、一度の出番もなく、テーブルの上に小さくたたまれたお札が寂しげに転がり、バンコク初日は終わった。



2000/03/29(水) 00:50 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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